画素数(がそすう)とデータ量について

みなさんこんにちは!

関東では寒さもひと段落して、あちこちで梅の花が咲いていますね♬

さてさて、第1回目のブログでは、防犯カメラの種類について紹介しましたが、

今回はカメラの「画素数(がそすう)とデータ量」についてのお話をさせていただきます。

 

画素数とは?

画像がどれだけ高精細であるかを示す指標の事です。

デジタルカメラやスマートホンなどでも、1度は耳にしたことがある言葉だと思います。

 

デジタルの世界では画像は無数の画素で構成されています。

ルールに従って点をつけていくと一つの絵になるお絵描きロジックなどが想像しやすいでしょうか。

パンダさんw

 

また、画素は別名「ピクセル」ともいわれます。

ピクセルとは画像を構成している「ドット(点)」に色情報を乗せたものと考えてください。

画素数とは1枚の画像がどれだけのドットで構成されているのかを表す数値でもあります。

この画素数が上がると、1つ1つの点が小さくなり増えます。

 

増えた分だけピクセルに色情報量を持たせることができるので、画像をきれいに表現できるということになります。

例えば「100万画素」といったら、1つの画像に100万個の点・ピクセルが詰まっているということになります。

が、、、画素数が大きくなればなるほど、大きな画面(画像)にもなります。

 

実は画像がきれいに見えるのは画素数だけのおかげではなく、「解像度」がかかわってきます。

 

解像度とは、画像の密度と考えてください。

違う言い方をすると、

「どれだけなめらかで、きめ細やかな画像になるか」

と解釈してみましょう。

※厳密にいうと1インチ(2.54cm)あたりに何個のドット(またはピクセル)があるかということになります。

 

FullHD(フル・エイチ・ディ)という言葉を耳にしたことはありませんか?

これは 横1,920 × 縦1,080 = 2,073,600 pixel(ピクセル)で200万画素 いわゆる2MPまたは2Kといわれるサイズです。

最近では、4K(3,840 × 2,160)なんていう言葉もあたりまえになってきました。

ただし「データ量は画素数に比例して増える」ので、ファイル容量が大きくなるということを

覚えておいてください。

 

この4K写真をFullHDモニタで原寸表示しているならば、写真の一部しか表示されないはずです。

モニタはそういった写真を画面解像度にあわせて縮小表示しているということになります。

閲覧するモニタがFullHDだった場合に、果たして4Kの映像が必要でしょうか?

 

大きいものを小さく表示すると精細に見えます。

逆に小さいものを大きく表示すると粗く見えます。

 

よほど大きなモニタで見ないのであれば、そんなに高解像度の画像じゃなくても良くない?

というのが個人的な感想です。

FullHDのモニタであれば、FullHDの画像があれば十分ではないでしょうか。

 

これをデータ量として考えてみましょう。

FullHDの画像と4Kの画像では、約4倍のデータ量となります。

これはレコーダなどでは録画時間にも反映されます。

 

また、ネットワークを利用して、スマートホンで見たいといった場合、

「大容量の写真を送るために、多くのパケットを使ってしまう」ということになります。

写真1枚なら、まぁ良いかなぁと思ったりもしますが、防犯カメラの映像をネットワーク経由で見たいといった場合、閲覧するのは「動画」ですよね。。。

スマートホンで閲覧するとしたら、

あらら、、、今月もまたパケット制限が。。。なんてことにもなりかねません。

 

いかがでしたか?

今回は画素数について紹介しましたが、参考にして頂けばと幸いです。

 

次回はフレームレートについてご紹介します。お楽しみに!