【お役立ち情報】AXIS PerimeterDefender(ペリメーターディフェンダー)について

閲覧いただきましてありがとうございますm(_ _”m)
暖かさも増してきて、もうすぐ春がやってきますね♪

最近、「マヨたまトースト」にハマっております😋
パンにマヨネーズで土手を作って、卵を落としてトースターで焼くだけw
ちょっとアレンジでベーコン敷いたり、玉ねぎスライス(おススメです)載せたりといろいろと楽しめます(*’▽’)
 

          美味しそうだにゃw
                何の話だよ💦

 

さて、、、
今回はAXISさんのカメラを使って、ちょっと面白い実験をしてきました。
皆さんは録画イベントに「モーション(動体)検知」など使ったことありますか?
動くものをとらえて録画開始するなど、代表的なイベントの一つだと思います。

同時に「誤報」に苦労したこともあるのではないでしょうか。
モーション検知の場合、意図していないものも検知してしまいます。

例えば動物
ワンちゃん🐕

ネコちゃん🐈

トリさん🐦

ぱくたそさんいつもありがとうございますm(_ _”m)
モザイクいらなくね?💦

 

かといってモーション検知の条件を厳しくして「失報」してしまうケースも耳にします。

そこで紹介したいのが「AXIS Perimeter Defender」(ペリメーターディフェンダー)という機能です。

Perimeter Defenderとは?

AXIS Perimeter Defenderは施設周辺のセキュリティ対象となる個所を、複数のシナリオを使ってより強固なソリューションを可能にする機能です。
【使用可能な検知シナリオ】
 1.侵入
   ゾーン内のすべての動きを検知。
 2.ゾーン横断
   所定のエリアから、別のエリアにあらかじめ
   設定した順序及び方向で侵入があった場合に
   検知する。
 3.徘徊
   既定の時間を超えて、エリア内に動きがある
   場合に検知する。
 4.条件付きゾーン横断
   「セーフゾーン」以外を通って既定のエリア
   に侵入があった場合に検知する。

モーション検知との大きな違いは距離ごとの人の見え方をアプリケーションに学習させる機能「キャリブレーション」という設定です。

ざぶっと説明すると、、、
例えば身長180cmの人物が、カメラに映る場所(距離)ごとに応じて、カメラが「これは身長180cmの人間だ」と判断するものです。

     遠くのほうが小さく見えるのね
     なるほどにゃ

キャリブレーションは簡単に設定可能です。
このようにジグザグに歩く人の映像を録画するだけで自動的に実行されます。

 ※細かい修正は手動でも行えます。

これでカメラが画角内に〇〇〇cmの人がどこにいても〇〇〇cmの対象物(人)だと認識(学習)します。
※実験した限りでは、小型犬は検知しませんでした。

注意する点は?

ということで、実はちょっとお勉強しに「Axis Communications Academy」に行ってきましたw

Academyでは実機を使って色々と教えてくれます。
先ほどのキャリブレーションの調整方法や、注意事項なども詳しく学べます。

 

さて、まずカメラの設置高さについてですが、Academyでは「最小3m、推奨は5~6m」と教えていただきました。
ということで、ちょっとデモ設置として3.5mの高さにカメラを置いてみます。

これによって、カメラに映される画角が決まります。
おおまかですが、上図のように「死角ゾーン」「最小検知距離~最大検知距離」「検知精度低下ゾーン」が決まります。
なお検知距離はカメラの設置高によって変動します。
   あと、ズーム率によってもかわります。
上図の場合、最少検知距離はおおよそ3m。最大検知距離はおおよそ8mくらいです。
簡単に言うと、どこからどこまでが「カメラ画角内に全身をとらえられるているか」ということです。

 

さて、次に大事なことですが、「検知ゾーン」をどうやって作るかです。
ちょっと下記の絵を見てください。
こちらは検知エリア内(水色部分)を「カメラに向かって近づいてくる」絵だとします。
実はこの動きだと、検知しづらいのです。

対して

こちらは検知エリア内(水色部分)を「横切っている」絵です。
理想はこのように、横切るようにエリアを作る(カメラを設置する)のが望ましいです。
この辺りは「防犯設備士」でいうところのパッシブ系センサの設計と同じですね。

 

なお、AcademyではPerimeter Defenderのパフォーマンス指標として

と、教えていただきました。

 

あと、あわせて覚えておきたい注意点として「失報」「誤報」の原因となり得るものも記載しておきます。

失報の原因となり得るもの】

  1.霧・大雨☔
  2.コントラスト不足
  3.低すぎるフレームレート
     ※ここ大事です。8fps以上で設定しましょう。
  4.画角内に3秒以下

誤報の原因となり得るもの】

  1.部分的に隠れている人物や車両🚗
  2.低すぎるフレームレート
  3.雨滴💧
  4.動物🐻
     ※キャリブレーションした人物に近いような動物
  5.レンズ上の虫🐞

いずれにしても100%検知は・・・

 

実際に動いているデモ動画とかないの??

作りましたw

ロケ班を組んで撮影してきましたので、下記より閲覧願います。

第1弾は基本的な動作で「カメラを横切る」ということで実験してみました。

シチュエーションとしてハンディカムも併用しております。
これは現場にいる人の目線として、Perimeter Defender用のカメラとは別視点としてお楽しみいただけますと幸いです。
 ※ちなみに現在続編も継続して作成しております(;^ω^)

 

さて、今回はこの辺で失礼させていただきます。